友達にいてほしい職業「田舎だと車・メンテナンス関係者はありがたい」「大工。DIYのこと色々聞ける」

友達にいてほしい職業「田舎だと車・メンテナンス関係者はありがたい」「大工。DIYのこと色々聞ける」

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子供の頃、友達はみんな自分と同じ小学生、中学生などの身分だった。僕は高卒で働きに出たけど、昔なじみの友人たちはそれぞれに進学、就職、ニートと別々の道を歩んでいる。進路が分かれて初めて、「友達が商社マン」とか「実家の八百屋を継いだ」みたいな感じで、職業にバリエーションが生まれた。

友達の数だけその友達の仕事も違うし肩書きも違う。これは結構面白いもので、たまに何人かで集まるとき、いい具合に会話の引き出しがそれぞれに異なるので、飽きずに何時間でも話ができてしまう。友達って、いいね!

……で終わってしまうと流石にアレなので、せっかくだからこの話をもう少しだけ掘り下げてみたい。(文:松本ミゾレ)

「保険屋。変な保険に入ってたのを見直してくれて感謝しかない」

先日、おーぷん2ちゃんねるで「知り合いに一人くらいいてほしい職業」なるスレッドを発見した。スレ主は例として医者か看護師、もしくは法律の専門家を挙げている。金銭的なことは抜きにして、他にどんな職業の知人が身の回りにいてほしいか、スレッドで意見を募っていた。

一体彼に何のメリットがあってこんなことを質問しているのかは皆目検討がつかないものの、医療従事者や法律家が身近にいてほしい気持ちは分かる。スレ主曰く「(医者、看護師について)ちょっと体調崩したときに、色々聞けるやん」とのこと。知り合いとの距離感にもよるが、病院に行きつつセカンドオピニオン的な見解を知人に求めるのは、分からない考えではないように感じる。

ところでスレ主以外は、どんな職業の知り合いを欲しているのだろうか。スレッドの中から、目に付いた意見を引用したい。

「税理士」「田舎やと車・メンテナンス関係者はめっちゃありがたい」
「大工。DIYのこと色々聞けるし、難しいことはやってくれるし道具も貸してくれる」
「アパレルやってる友達に服選んでもらったりもええぞ。いつもと違う似合う系統の服を見つけられる」
「保険屋。変な保険に入ってたのを見直してくれてから感謝しかない」

と、「こういう知り合いがほしい」という意見より、「こういう知り合いがいて助かった」といった声がかなり目立った。

自分に利益のある職業の知人を狙って作ろうとする人はそう多くないはずだし、みんなが縁で繋がっているのがこの社会。その延長線上で、「ああいう人が知人で助かった、ありがたい」という経験をした人たちの声が、このスレッドには少なくなかった。

ちなみに、僕が知り合いにいると嬉しい職業人は、先ほども挙がっていたが税理士である。特にこの時期は、確定申告の準備でてんてこ舞いで、専門家に助けを求めたいこともしばしばある。あとは……僕と同じぐらい暇な物書きかなぁ。昼間から一緒に飲めるので。

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