今さらきけない「Chatwork」の基本とワンランク上のテクニック

今さらきけない「Chatwork」の基本とワンランク上のテクニック

「Chatwork」のホームページ。フリープランもあるので気軽にはじめられる

◆〜柳谷智宣の「デジタル四方山話」第34回〜

 ビジネスチャットはFacebookメッセンジャーのように、チャット形式でコミュニケーションできるサービスだ。ユーザーがどこにいても手軽に議論に参加できるので、無駄な会議が減らせる。チャットのUIなので、気軽にコミュニケーションでき、社内の情報共有が促進されるうえ、雰囲気もよくなる。お互いが手がけている仕事の内容が見えるようになるので、企業内の風通しもよくなる。やりとりした情報は蓄積され、自由に検索でき、言った言わないといったトラブル防止にもなる。メリットだらけなので、今ではメールを減らして、ビジネスチャットを導入する企業が激増している。

 そんなビジネスチャットの1つ「Chatwork」は、2011年3月から提供されており、国内のビジネスチャット専門サービスとしては老舗だ。

 2018年11月には導入社数が20万社を超えている。最近は、フリーランスでも企業とビジネスする際、「連絡はChatworkでやりましょう」と言われることが多くなっている。会社でのコミュニケーションツールとして、「Chatwork」を使っている人も多いのではないだろうか。

 チャットなので、もちろん誰でも迷わず利用できるようになっている。とはいえ、シンプルに用件の文章を入力するだけがすべてではない。

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