高安が初優勝、2横綱は初戦敗退 大相撲トーナメント

高安が初優勝、2横綱は初戦敗退 大相撲トーナメント

高安 大相撲トーナメント初V

高安が初優勝、2横綱は初戦敗退 大相撲トーナメント

トーナメントに優勝しトロフィーを受け取る高安=10日、東京・両国国技館(撮影・菊本和人)

 第43回日本大相撲トーナメント(産経新聞など後援)は10日、東京・両国国技館で行われ、幕内トーナメント戦では、決勝で大関高安が平幕嘉風を寄り切り、初優勝を飾った。賞金250万円などを獲得した。

 初場所を途中休場した白鵬、鶴竜の両横綱は、いずれも初戦の2回戦で敗退した。昨年九州場所で初優勝し、春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)で大関昇進に挑む22歳の貴景勝は、初戦の2回戦で嘉風に敗れた。

 十両は東龍が制した。

 OB力士の特別取組もあり、振分親方(元小結高見盛)や友綱親方(元関脇旭天鵬)らもまわし姿を披露した。

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