ニコンの新社長に馬立稔和氏、新中期経営計画推進へ

ニコンの新社長に馬立稔和氏、新中期経営計画推進へ

馬立稔和常務執行役員

 ニコンの2月7日に開催した取締役会で、4月1日付の役員の異動と、6月27日開催予定の定時株主総会と総会後の取締役会で代表取締役の異動を内定したと発表した。ニコンの新たな代表取締役 兼 社長執行役員 兼 CEOには、馬立稔和常務執行役員が就任する。
 新しい経営体制で2020年3月期から始まる新中期経営計画の推進を図する。まず4月の役員異動で、牛田一雄代表取締役 兼 社長執行役員は代表取締役会長に、馬立氏は社長執行役員に就く。6月には馬立氏が代表取締役 兼 社長執行役員 兼 CEOに就任する。
 馬立氏は、1980年に日本光学工業(現ニコン)へ入社、05年には執行役員 精機カンパニー開発本部長、12年には常務執行役員 半導体露光装置事業部長、18年には現職に就いた。

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