30年以上も長寿世界一を守ってきた日本は、改めてスゴイ=中国メディア

30年以上も長寿世界一を守ってきた日本は、改めてスゴイ=中国メディア

中国メディアは、世界を代表する長寿国として日本、韓国、スペインについて取り上げた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は9日、世界を代表する長寿の国として日本、韓国、スペインの3カ国を挙げ、特に日本ついては「33年連続で世界一の長寿国というのは、やはりすごい」とする記事を掲載した。

 記事は、「現在、生活レベルの向上に伴って、人の寿命も延び続けている。しかし、世界にはなおも様々な疾病が存在し、人びとの健康や命を脅かしているのである」としたうえで、世界を代表する長寿国として日本、韓国、スペインについて取り上げた。

 まず、日本については「世界でも最長寿国と言われており、33年続けてトップを守ったという栄誉がある。1億人を超える人口のうち、100歳を超える人が2万人もいるという」としたうえで、日本人が長寿である秘訣について「食事において肉類が占める割合が小さく、代わりに豆腐や海産物の割合が多い。また、暴飲暴食をするケースが少ないのだ」とし、食習慣が大きな背景にあると説明している。

 続いて、韓国については、現在の平均寿命がすでに82.5歳前後に到達しており、今後10年で90歳に到達して世界で最も長寿の国になる可能性があるとの見方が出ているとした。そして、やはり長寿に秘訣は日常の食習慣にあり、脂っこい料理が少ない点を挙げた。

 そして、最後にスペインについて言及。スペイン人が健康長寿なのは、オリーブオイル、野菜、ワインのおかげであるとしたほか、現地の習慣として重要視されている昼寝も健康を保つうえでの大きな要素になっていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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