朝食を大切にする日本人、お粥は食べないが「コレ」は好んで食べる!=中国メディア

朝食を大切にする日本人、お粥は食べないが「コレ」は好んで食べる!=中国メディア

中国では代表的な朝食メニューとして人気が高いお粥については、日本人は普段ほとんど食べることがない。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は9日、日本人は1日の食事の中でも特に朝食を大切にしており、さらにその中でもある食べ物を欠かさないとする記事を掲載した。

 記事は、「日本人が飲食において比較的さっぱりとした味付けを好み、多くの食べ物が素材の味を生かしているというのはよく知られている。日本人の朝食もやはり同じように、薄い味付けが主体なのだ」と紹介した。

 また、日本人は一日の活力の源となる朝食を非常に重視しており、米や魚、卵、みそ汁など、とても栄養に富んだ食事をとると説明。生活の西洋化に伴い、パン食が浸透するなかでもやはり日本人は米飯が大好きであり、米飯を朝食に食べる人が少なくないとした。

 さらに、中国では代表的な朝食メニューとして人気が高いお粥については、日本人は普段ほとんど食べることがないと指摘。「なぜなら、日本人にとってお粥は病気した時に食べるものだからだ」と説明している。

 このほか、米飯を主食とする日本の朝食において欠かせない食べ物が卵、しかも、生卵であると紹介。「日本人にとって米飯の上に生卵を割り入れ、醤油を垂らした卵かけご飯はソウルフードであり、しばしば朝食でこれを食べるのだ」と伝えた。

 そして、「中国人にとって生卵は食べる気が全く起こらない食べ物だ。しかし、日本人にとってみればそれがもはや習慣化しているのである」と結んでいる。

 昨年10月、日本の生卵の米国への輸出が解禁されたの続き、11月には韓国向けにも輸出ができるようになった。日本政府は今後生卵の輸出先、現地での生食の普及拡大に取り組む姿勢を見せている。すぐに浸透するのは難しいかもしれないが、日本が誇る食文化の1つと言っても過言ではない卵の生食文化が着実に世界に広がりを見せつつある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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