先進的なうえに数も多い日本の潜水艦、「見くびってはならない」=中国メディア

先進的なうえに数も多い日本の潜水艦、「見くびってはならない」=中国メディア

中国メディアは、日本の潜水艦は「先進的なうえに数も多い」と伝えつつ、日本国内で撮影された潜水艦が接岸している写真を複数掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 四方を海に囲まれた日本にとって、海の防衛は安全保障上、非常に重要な要素だ。中国メディアの今日頭条はこのほど、海の防衛を担う「潜水艦」について取り上げる記事を掲載し、日本の潜水艦を見くびってはならないと論じる記事を掲載した。

 記事は、日本の潜水艦は「先進的なうえに数も多い」と伝えつつ、日本国内で撮影された潜水艦が接岸している写真を複数掲載。複数の潜水艦が基地に接岸している様子について「日本では複数の潜水艦が集まって接岸しているのは珍しいことではない」と紹介し、その写真には「おやしお型潜水艦」をはじめとする8隻の潜水艦が写っていると紹介した。

 さらに別の写真では、3隻のおやしお型潜水艦と3隻のそうりゅう型潜水艦が一緒に接岸していると紹介し、日本は第2次世界大戦の終了後から現在まで「先進的な通常動力型潜水艦を建造し続けてきた」と主張。現在の海上自衛隊の主力潜水艦はおやしお型潜水艦とそうりゅう型潜水艦であり、約20隻が就役していると伝えた。

 続けて、日本は米国が実施している共同統合演習には日本の潜水艦も参加しており、経験も豊富であると強調。しかも、特筆すべきは日本の潜水艦は通常動力型でありながらも、他国の原子力潜水艦を超えるほどの排水量を持つうえ、そうりゅう型潜水艦は非大気依存推進(AIP)を採用しているため、一部の能力においては原子力潜水艦と同等であると主張。先進的な潜水艦を複数保有する日本について「中国としては警戒を怠ることはできない」と伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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