国際福祉機器展が開幕、ロボット技術なども展示
2009年9月29日(火)17時28分配信 医療介護CBニュース
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開会式では、全社協の斎藤十朗会長があいさつし「福祉機器は障害のある人や生活機能が十分でない人を補助し、QOLを向上させるほか、安心と安全に寄与する」として、展示会が利用者や福祉関係者の役に立ち、福祉機器の研究・開発に寄与することを願うと述べた。
今回の展示会の特徴として、介護用ベッド用手すりなどによる事故を受け、今年3月に日本工業規格(JIS)が改正されたことから、これに対応したベッドが多く展示されている。
介護現場の負担を軽減するための介護支援スーツやロボットなども展示された。声で指示を出せば、介護ベッドの一部が車いすに変わり、移乗介助を省くロボット技術も注目を集めている。
このほか、介護食品の展示ブースも以前より目立ってきており、ペースト食を試食できるブースには、来場者が列をなす姿も見られた。
国際福祉機器展は10月1日まで開催される(入場無料)。
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