行政刷新会議が初会合−事業仕分けで作業班設置
2009年10月22日(木)14時54分配信 医療介護CBニュース
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初会合では、▽事業目的が妥当か。財政資金投入の必要性があるか▽手段として有効か▽手段として効率的か▽限られた財源の中、他の事業に比べて緊要か―などの観点から、事業そのものの廃止も含めた見直しを進める方針を確認。特別会計や独立行政法人・国立大学法人、公益法人向け支出の見直しも行う。
また、「事業仕分け」を実施するため、国会議員や民間人から成る3つのWGを設置することを決定。各WGの担当府省については、第1WGが総務省、財務省、国土交通省、環境省など、第2WGが外務省、厚生労働省、経済産業省など、第3WGが文部科学省、農林水産省、防衛省などとした。対象となる府省の副大臣か政務官のうち、最低1人はそのWGに参加する。
仙谷行政刷新相は会合後、記者団に対し、同会議はWGの報告を追認するものにはならないと強調した。
第2、3回の会合は11月中旬と下旬に開き、WGから事業仕分けの結果の報告を受ける予定。12月下旬の来年度予算案の決定に向け、作業を進める。
他の会議の構成員は次の通り。
菅直人副総理・国家戦略担当相▽平野博文官房長官▽藤井裕久財務相▽原口一博総務相▽稲盛和夫・京セラ名誉会長▽片山善博・慶大法学部教授▽草野忠義・連合総合生活開発研究所理事長▽茂木友三郎・キッコーマン代表取締役会長CEO
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