社保浜松病院の移転用地など「法人」が落札
2009年10月23日(金)16時12分配信 医療介護CBニュース
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移転用地は、浜松市中区神田町などの約2万9000平方メートル。事前の審査で、▽新病院の病床数は開設時に199床以上とし、2年以内に199床以上を稼働させる▽開設時に内科の外来診療を行い、2年以内に他に1科以上の基本診療科目の外来診療を行う―などの条件を満たした法人だけが、入札への参加権を得ていた。
社会保険浜松病院の売却をめぐっては今年3月、舛添要一厚労相(当時)が先行して売却するようRFOに指示。しかし、民主党は先の衆院選の政権公約(マニフェスト)で、両病院を管理・運営する「地域医療推進機構」(仮称)を新たに設置し、原則として公的存続させる方針を示している。
厚労省の「社会保険病院等対策室」では今回の落札について、「浜松病院は4月から病院としての機能が停止していた。大臣はすべての病院を公的存続させる考えはないので、自治体や地元住民のご理解が得られれば、今後も売っていく方針だ」としている。
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