事業仕分けの候補、厚労省分は約40事業
2009年11月5日(木)12時36分配信 医療介護CBニュース
-PR-
厚労、外務、経済産業省などを担当する第2WGの尾立源幸参院議員は会合後、同WGでは約80事業が仕分け対象の候補となっており、厚労省の事業はこのうちの「半分くらい」と記者団に述べた。
各WGではこれまで、各省庁から事業内容などをヒアリングしてきたが、WGの統括役を務める枝野幸男衆院議員は4日、今後は仕分け対象事業の現場でのヒアリングを進めていく方針を明らかにした。役所側から事業の説明を受けるだけでは「こっちの『弾』が足りない」(枝野氏)ため、実際の現場で予算がどのように使われているかを把握することで、本番の仕分け作業に備えるという。
関係者によると、第2WGによる各省庁へのヒアリングは既に終了。医療や介護関連の事業についても、現場でのヒアリングを行う予定だという。
【関連記事】
「コンクリートから人へ」で医療費抑制を転換―鳩山首相が所信表明
政権交代で政策決定プロセスに大きな変化−厚労省・間杉政策統括官
介護を雇用創出の「重点分野」に―政府が緊急雇用対策を決定
行政刷新会議が初会合−事業仕分けで作業班設置
事項要求の予算確保に全力―長妻厚労相