社福施設の人員配置などの規制維持−厚労省方針
2009年11月5日(木)16時50分配信 医療介護CBニュース
-PR-
介護保険導入で住宅改修が「画一化」
第3次勧告では1362項目が厚労省に示されたが、「人員配置」「居室面積」「人権に直結する運営基準」に関する計162項目については、保育・介護・福祉の質などに「深刻な悪影響が生じかねない」として、国の現行基準を維持するとしている。
それ以外の廊下幅など施設・設備・運営基準1200項目については、自治体が地域の実情に応じて判断できるようにする。
ただし、国の基準を下回る施設・サービスについては、その水準に応じた介護報酬などを設定するとしている。
【関連記事】
特養など介護保険施設の増加は計画の7割
介護保険導入で住宅改修が「画一化」
施設整備の促進に介護報酬引き上げを
与野党6党が公費負担引き上げ示す−介護政策討論会
介護職の医療技術・知識の必要性を強調−厚労省・宮島老健局長