週別の新規入院患者が初の千人超え―新型インフル
2009年11月5日(木)19時58分配信 医療介護CBニュース
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週別の新規の入院患者数は、9月16−22日が223人、23−29日が247人、30日−10月6日が379人、7−13日が553人、14−20日が861人で、増加が続いている。健康局結核感染症課の中嶋建介・感染症情報管理室長は11月5日の記者会見で、8月中旬は大学生に当たる年齢の入院が多かったが、最近では14歳以下が入院患者の9割近くを占めているとした。
■休校など1.28倍に
一方、10月25−31日に、新型インフルエンザの流行により休校、学年閉鎖、学級閉鎖の措置を取った保育園、幼稚園、小中高校は、1万7822施設で前週の1.28倍に、措置直前の患者数の合計は29万3258人で前週の1.37倍に、それぞれ増えた。中嶋室長は会見で、「3−4週間前は大都市圏に限定されていた流行が、周囲の県にも広がり、本格的な流行が全国的に始まっている」との認識を示した。
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