新型インフル死者50人超える―過半数は発症から3日以内
2009年11月9日(月)18時21分配信 医療介護CBニュース
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10月31日に死亡した兵庫県伊丹市の8歳女児は、同日朝に発熱を訴えて市内の診療所を受診し、簡易検査でA型陽性と判明。タミフルを処方されて帰宅したが、昼すぎにけいれんを起こして市内の病院に緊急搬送され、夕方に死亡した。女児に基礎疾患はなかった。一方、10月23日に死亡した福井県の50歳代の男性は、発症から26日目。脳梗塞、糖尿病、高血圧の基礎疾患があった。
入院から死亡までの平均日数は4.37日だった。6人は病院以外で死亡した。
簡易検査でA型陽性と判明したのは43人で、29人は発症の翌日までに判明。発症から判明までの平均日数は1.24日だった。抗インフルエンザウイルス薬が投与されたのは43人で、35人は発症から2日以内の投与だった。発症から投与までの平均日数は1.45日。
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