東芝傘下のウエスチングハウス、英国の原子燃料事業獲得へ交渉開始
2009年9月10日(木)11時56分配信 ecool
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東芝は10日、グループ傘下の米原子力プラント大手、ウェスチングハウス社(WEC)が英国の原子力廃止措置機構(NDA)から燃料事業を譲り受けるための交渉を開始したと発表した。WECでは、今回の交渉を成立させ、フロントエンド事業の強化につなげたい考えだ。
ウェスチングハウス社はこれまで、NDAとマネジメント契約を結び、同社の燃料事業などを手がける傘下企業スプリングフィールズ社(SFL)のサイトの運営管理をしてきた。今回の交渉が成立すれば、WECはSFLをNDAから獲得する形になるが、不動産や設備については、NDAが引き続き保有し、WECが長期リース契約で借り受けることになる。