米国、CO2回収・貯蔵に関する研究開発に6200万ドル投資
2009年9月18日(金)21時35分配信 ecool
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米エネルギー省(DOE)のスティーブン・チュウ長官は16日、二酸化炭素(CO2)の回収・貯蔵(carbon capture and storage、以下「CCS」)の研究開発を推進するため、6200万ドル(約56億円)超の資金を投じると発表した。
米国再生・再投資法(米再生法)に基づくこの投資は、オバマ政権のグリーンニューディール政策を反映したもの。チュウ長官は「米国のみならず世界におけるエネルギーの今後をかんがみ、CO2の回収・貯蔵に関する方策を追求することは重要。これらの技術により、地球環境の健全化が実現できるのみならず、経済発展や新たな雇用創出にもつながるだろう。」と述べている。
DOEでは、地質調査に関する研究プロジェクトやCCS技術の導入に必要なスキル習得のための教育訓練などに関して資金を投じることになる。[松岡由希子]