英国、52%が気候変動の影響を信じないと回答
2009年10月18日(日)22時20分配信 ecool
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英エネルギー・気候変動省(Department of Energy and Climate Change Secretary:DECC)は9日、英国人の半数を超える52%の人々は気候変動が生活や環境に影響を及ぼすとは考えておらず、わずかに18%が自分の子供の世代に影響が出てくるとした調査結果を発表した。
気候変動は次世代に影響を与えるという知識が対策に取り組む大きな動機となっており、74%の人は次世代への影響が確実になればライフスタイルを変えると回答。多くの人々が気候変動の原因と結果についての知識に乏しいことが明らかになった。
DECCのジョアン・ラドック国務大臣は「英国の温室効果ガス排出の40%以上が我々の選択の結果であり、排出削減の余地は残されている。地球温暖化につながるエネルギーの大量消費を抑制し、12月にコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で優位に交渉を進めなければならない」と語った。[西村 健佑]