英セントリカ、洋上風力発電所建設に1000億円を投資
2009年11月3日(火)22時52分配信 ecool
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英国最大のガス会社セントリカ(Centrica)は10月28日、発電能力270メガワットのLincs洋上風力発電所(ウインドファーム)の建設に7億2500万ポンド(約1060億円)を投資すると発表した。2010年に建設を始め、2012年末の稼働を予定している。
Lincsは、リンカンシャー州のスケッグネス沿岸の沖合8キロの地点、セントリカが既に開発しているLynn風力発電所とInner Dowsing風力発電所の近くに建設される予定で、3.6メガワットのシーメンス製風力タービン75基が設置される。
セントリカの最高経営責任者(CEO)、サム・レイドロー氏は「Lincsの建設という決断は、われわれが引き続き、再生可能エネルギーの開発に取り組み、英国のクリーンエネルギーにおけるリーダー役を果たすことを示している」と述べている。[松岡由希子]