楽天<4755>、ビットワレットとの資本提携に関する基本合意書を締結
2009年11月5日(木)0時0分配信 MONEYzine
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インターネット通販サイト最大手の楽天は、電子マネー「Edy」を運営するビットワレットとの間で、資本提携に関する基本合意書を締結したと発表した。 楽天が、約30億円にて今後ビットワレットが行う予定の第三者割当増資を引受けることにより同社株式の過半数を取得し、同社を連結子会社化する。 ビットワレットは、電子マネーの草分けとして平成13 年から「Edy」の企画・運営等の事業を行っており、楽天とはすでに平成19 年12月に「ネット」と「リアル」の融合を通じた共同マーケティングの分野で包括的な業務提携契約について基本合意し、Edy を使った買い物で「楽天スーパーポイント」が貯まる携帯電話アプリケーション「楽天アプリ」の開発・導入などの取組みを推進していた。 Edy など、電子マネーの市場は堅実な成長を続けており、小額決済のキャッシュレス化の流れやポイントプログラムとの連携などを通じ、決済ビジネスや消費行動全体におけるその影響力を今後とも増していくものと予想されており、両社は本提携の合意に至った。 本提携を通じ、楽天グループが有する顧客基盤やマーケティングにおけるノウハウを活用し、積極的なEdy ユーザーの獲得によるEdy ビジネスを強化する。 また、楽天会員に対しEdy 利用可能箇所約16 万ヶ所でのEdy 利用を一層促すとともに、Edyのネット上での利用機会の増大のための施策や、楽天のサービスとの更なる連携にも取り組む。これにより、貯めやすく使いやすいポイント機能を兼ね備えた利便性の高い決済ツールをユーザーに提供を目指す。