<心の声を聞けっ!〜ビジネスパーソン気分調査〜>見習うべきは40代!54%が五月病未経験!
2009年5月4日(月)10時0分配信 @niftyビジネス
見習うべきは40代!54%が五月病未経験! [ 拡大 ]
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ゴールデンウイークが終わったころ、まもなく到来する夏に向けて、生き物たちの活動はぐんぐん活発になっていく。日差しの眩しさを感じながら人間たちもいきいきと精力的に活動するようになっていく。しかしその一方でこの季節には、そうしたポジティブな流れに乗れず、ずぶずぶと沈んだ気分になってしまうビジネスパーソンも少なからず存在する。五月病である。早めに手をうって、深刻化させないことが肝心だ。
Q1. 五月病(GWが終わった頃から、気が重くて、会社に行きたくない気分)
を感じたことがありますか?
40代は半数以上が「ない」と回答。太陽が眩しく、新緑が萌えるころにありがちな、「会社行きたくないなー」というダウナーな気分を、40代の半数以上が感じたことがないという結果は、働き盛りの日本人のメンタル面の強さを物語っているように思う。ともかく、GWが終わった頃からなんだか会社に行きたくないなーと感じる人の割合は、若い世代ほど多いということが判明した。
会社に行くことを「気が重い」と感じるのは、まだ仕事に慣れていない部分があるからかもしれない。「行きたくないなー」なんて言えてしまうのは、まだ責任のある仕事を任されていないからかもしれない。あるいは、「五月病じゃない? 大丈夫?」なんて、やさしい言葉をかけてもらえるのは20代まで――だからかもしれない。
Q2. ふだんの仕事で「疲れたなー」と思うとき、
あなたの元気を復活させるものは何ですか?(複数回答可)
男女とも「甘いもの」が1位で、2位が「茶・コーヒー」、3位が「雑談」。ベスト3の項目は男女とも同じだったが、選択する人の割合が男女で違っていて、女性の方が男性よりもベスト3に頼る人が多い。そしてベスト3以外――軽い運動や、栄養ドリンク――においては、より男性から支持されている。この結果からわかるのは、男性は女性と比較して、「気分転換する」という「メンタルの部分」よりも、「疲れを克服する」ための「フィジカルの部分」を重視する傾向があるということ。同じカフェインや糖分を摂取する行為でも、女性は味わいを重視し、男性は「成分の量」や「ガツンとくる方」を選択しがちなのだ。「その他」の回答は、睡眠と飲酒が多数を占めていたが、「妻の言葉」「恋人との時間」「娘との会話」「猫」「犬」などの回答も見られた。