<心の声を聞けっ!〜ビジネスパーソン気分調査〜>みんなの仕事の効率化や短時間で仕事を終えるノウハウを大発表
2009年10月12日(月)10時0分配信 @niftyビジネス
みんなの仕事の効率化や短時間で仕事を終えるノウハウを大発表 [ 拡大 ]
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前回の調査では、6割の人が定時退社を希望しているにも関わらず、実際に定時退社が出来ている人は3割程度に留まっていることが分かった。また、できるだけ早く退社したいという気持ちの表れか「仕事の効率化や、短時間で仕事を終わらせるためにしている工夫や方法があれば教えてください」という質問に対して540人もの人が自らの工夫を教えてくれた。今回は、これらの工夫の中から、特に参考になりそうなものをピックアップしてみた。
自分のキャパを知って「断る力」を身に付けよう
まずは、今話題の「断る力」である。「断る」ことにネガティブなイメージを持つ人は多いだろう。しかし上手に断るためには、引き受けるときの数倍のコミュニケーションが必要だ。つまり「断る」とは、自分のコミュニケーションスキルを磨く絶好のチャンスなのだ。また、信頼性という点においても、言われたこと全てを引き受けた結果、大事な〆切が守れなくなったりオーバーフローして周りに迷惑をかけてしまうよりは、最初から「できないことはできない」と伝えた方が、周囲からの信頼性はあがるはずだ。
なお、「断る力」を身に付けるためには、自分のキャパシティを客観的に見極めることが欠かせない。自分のキャパシティを把握することができていれば、自ずと仕事の現状について余力があるのかオーバーフローなのかの判断がつき、チームや部署内での自分の立ち位置について、上司や同僚を具体的に説得することができるのだ。
自己評価は通勤中に頭の中でもできることである。降ってくる仕事を断りきれずに悩んでいる人は、一度、自分の業務処理能力について、時間あたりの処理可能件数など、客観的な数値で分析してみてはいかがだろうか。