<@niftyビジネスニュース>米アマゾンの株価急騰、バブル期の水準に 22日の決算発表後
2009年10月23日(金)18時0分配信 @niftyビジネス
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米Amazon.comが米国時間10月22日に発表した2009年第3四半期(7―9月期)決算は、売上高が前年同期比28%増の54億5000万ドル、純利益は同68%増の1億9900万ドルとなった。売上高は、Thomson Reutersがまとめたアナリスト予測よりも約4億ドル高く、1株当たり利益は12セント高い。電子書籍リーダー「Kindle」が好調で、Amazon.comサイトの全カテゴリーの中で、販売台数と売上高ベースのいずれにおいて最も売れている商品になった。
同社株式の22日の終値は前日比0.03%高の93.45ドルだったが、予測を大きく上回る好決算の発表を受け、時間外取引で約15%上昇し、一時107.70ドルを付けた。Amazon株終値の最高値は1999年10月10日の106.69ドル。サブプライムローン問題に端を発した景気低迷の影響で2008年11月には37.87ドルまで下落したが、今やドットコム・バブル期の水準にまで回復したことになる。
同日発表した第4四半期(10―12月期)の売上高見通しは、前年同期比21―36%増の81億2500万―91億2500万ドル。営業利益は同10%―56%増の3億―4億2500万ドルを見込んでいる。
米国時間10月22日のAmazon株価推移(チャート資料出典:Google Finance)
[Amazon.comの決算発表]