「4万円ジーンズ」年5万本販売のなにわ妻
2009年11月7日(土)7時0分配信 プレジデントロイター
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ジーユー、イオン、ドン・キホーテなどが相次いで1000円を下回る激安ジーンズを発売する中、以前と変わらず高価格ジーンズの売り上げを保ち続けている店がある。
大阪、阪神百貨店3階「ジーンズハウス」。「東の伊勢丹、西の阪神」とも称される西日本最大のジーンズショップで、常に販売実績上位を走り続けるカリスマ販売員がいる。指名客も多いという中村延以子さん(38)だ。
「確かに一時期のインポートデニムの最盛期に比べれば落ち着いていますが格安ジーンズに押されて売り上げが減少、という実感はありません。ユニクロは敵ではない。むしろ陳列の仕方など勉強になることも多いのです。
自分をより魅力的にみせたい女性は、いくつものバリエーションのジーンズを上手に組み合わせています。商品価格は9000円から4万円台まであり、素材やデザイン、加工の多彩さを楽しむには、格安ジーンズでは難しいでしょう」
全国にジーンズショップは無数にある。激戦業界において常にトップを走り続けられる理由は何だろう。
「品数の多さとサービスのきめ濃やかさではないでしょうか。