「米国10月雇用統計」
2009年11月6日(金)9時5分配信 フィスコ
-PR-
昨日のドル・円は、東京市場では、90円86銭から90円29銭まで軟調推移、欧米市場では、NYダウ10000ドル回復を受けて89円98銭から90円80銭まで上昇、90円72銭で引けた。
オバマ米大統領は、本日、失業給付の拡大や住宅購入者・企業向けの税制優遇措置の拡大を盛り込んだ法案に署名する。ホワイトハウスは、初回住宅購入者向け税還付措置(8000ドル)の延長を通じた住宅市場の安定化により、新たな雇用創出を促進することを目的、と表明している。
本日発表の米国10月の失業率は、9月の9.8%から9.9%まで悪化、非農業部門雇用者数は9月の-26.3万人から-17.5万人へ改善することが予想されている。米国の失業率は、今後、10%台から11%台まで上昇すると予想されており、米連邦準備理事会(FRB)は、失業率が下落に転じたことを確認してから利上げを実施することから、量的金融緩和の「出口戦略」は来年後半以降と予想されている。
【為替レート表】本日の為替レートを一覧で確認。
【為替チャート一覧】為替の動きをチャート一覧で確認。
【FX会社比較】今、話題のFX。FX会社の特徴やキャンペーン情報などを掲載。