第3四半期米GDP予想、前期比年率+2.7%に下方修正=ゴールドマン
2009年10月29日(木)9時8分配信 ロイター
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[ニューヨーク 28日 ロイター] ゴールドマン・サックス<GS.N>は28日、第3・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率予想を年率換算で前期比プラス3.0%から同プラス2.7%に下方修正した。
ゴールドマンのエコノミスト、ジャン・ハッジアス氏、エド・マカルビー氏、アンドリュー・ティルトン氏の3人は、耐久財新規受注統計の発表後のノートで「資本財の出荷と耐久財在庫が、明日発表されるGDP速報値を左右する最後の大きな材料となる」と指摘し、出荷が幾分弱いとの見方を示した。
その上で「この情報や過去数週間に公表されたデータに基づけば、実質GDP伸び率は、従来予想の年率プラス3%を幾分下回る同2.7%となる見通し」と述べた。
一方、ロイターが77人のアナリストを対象にまとめた調査では、年率プラス3.3%と予想されている。第3・四半期の米GDP(速報値)は29日発表予定。
ゴールドマンのエコノミストは、9月の米雇用統計発表の前日、非農業部門雇用者数の減少幅予想を20万人から25万人に引き上げ、結果的に実際の減少幅である26万3000人により近い予想を示した経緯がある。