米P&Gの7─9月期は減収減益、1株利益は市場予想上回る
2009年10月30日(金)4時45分配信 ロイター
10月29日、米P&Gが発表した7─9月決算は減収減益となったものの、市場予想を上回った。写真は同社製品の洗剤「タイド」。アリゾナ州・テンピ市内の店頭で(2009年 ロイター/Joshua Lott) [ 拡大 ]
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[シカゴ 29日 ロイター] 米日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)<PG.N>が29日発表した第1・四半期(7─9月)決算は減収減益となったものの、市場予想を上回った。自社ブランドの日用品売り上げが寄与した。
利益は33億1000万ドル(1株当たり1.06ドル)。前年同期は33億5000万ドル(同1.03ドル)だった。
トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの1株利益予想0.99ドルを上回った。
純売上高は6%減の198億ドル。売上高はすべてのカテゴリーで減少した。
為替変動や事業買収・売却の影響を除く売上高(オーガニック・セールス)は2%増。自社予想の横ばい─3%減を上回った。
通期のオーガニック・セールス見通しは2─4%増に引き上げた。従来予想は1─3%増だった。
また、通期での1株利益予想レンジの下限を3.99ドルから4.02ドルに引き上げた。上限は4.12ドルを維持した。アナリスト予想は4.10ドル。