スズキ、10年3月期営業利益予想を400億円に上方修正
2009年11月2日(月)16時8分配信 ロイター
11月2日、スズキは、2010年3月期の連結営業利益予想を前年比48%減の400億円に上方修正すると発表。写真は6月、都内のショールームで撮影(2009年 ロイター/Toru Hanai) [ 拡大 ]
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[東京 2日 ロイター] スズキ<7269.T>は2日、2010年3月期の連結営業利益予想を前年比48%減の400億円に上方修正すると発表した。従来予想の100億円に比べ、300%の上方修正となる。トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト13人の予測平均値485億円を17.6%下回っている。
二輪車事業が赤字転落したものの、インドなどでの販売が堅調なうえ、原材料価格の下落や、期初想定よりも為替レートが円安に振れた理由などで、従来はトントンを見込んでいた4─9月期の営業損益で黒字を確保できたのが上方修正の理由としている。通期の想定為替レートは、1ドル90円から96円、1ユーロ115円から133円へそれぞれ修正した。
2009年4―9月の連結営業利益は前年同期比47.5%減の318億円になった。通期予想に対する進ちょく率は79.6%。前年同期の通期実績に対する割合は78.8%だった。