ノリタケ、従業員の不正行為で3.7億円の特別損失を計上へ
2009年11月4日(水)16時7分配信 ロイター
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[東京 4日 ロイター] ノリタケカンパニーリミテド<5331.T>は4日、元従業員が累計3億7300万円あまりの現金を着服する不正行為をしていたことが判明したと発表した。2010年3月期第2四半期決算で同額の特別損失を計上する予定。過年度連結財務諸表への影響は軽微と判断し、訂正しないとしている。
元従業員は今年10月に吸収合併した同社の連結子会社で経理業務を担当。受取手形の現金化の際、現金の一部を着服し経理データを改ざんしていたという。ノリタケはこの元従業員を懲戒解雇し、愛知県西警察署に被害届を出したとしている。