ベル24の売却、べインキャピタルが6日までの優先交渉権を獲得
2009年11月4日(水)18時19分配信 ロイター
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[東京 4日 ロイター] 米シティグループ<C.N>傘下のコールセンター会社、ベルシステム24(東京都豊島区)の売却に向けた最終入札の結果、ベインキャピタルが優先交渉権を得たことが4日、明らかになった。複数の関係筋が明らかにした。
ベインが得た優先交渉権の期日は6日までとなっている。
10月30日に行われた最終入札には、ベインのほかペルミラ[PERM.UL]、CVCアジア・パシフィック[CVC.UL]とブラックストーン・グループ<BX.N>の連合が参加し、3陣営で競っていた。
関係筋によると、買収価格は10億ドル以上(約1000億円超)となる可能性があるという。
ベインは米大手コンサルティングのベイン・アンド・カンパニーの元幹部らが独立して1984年に創設した投資ファンド。日本には2006年に進出し、2008年の音響・映像機器メーカー、ディーアンドエム(D&M)ホールディングス<6735.T>などへの投資実績がある。