仏BNPパリバ第3四半期純利益は45%増、市況回復などで
2009年11月5日(木)15時47分配信 ロイター
11月5日、仏BNPパリバの第3四半期純利益は前年比45%増に。写真はパリの同行支店。2008年12月撮影(2009年 ロイター/Charles Platiau) [ 拡大 ]
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[パリ 5日 ロイター] フランスの銀行大手BNPパリバ<BNPP.PA>が5日発表した第3・四半期決算は、純利益が前年同期比45%増の13億0500万ユーロ(19億ドル)となった。
フォルティス<FOR.BR>の資産の取得による効果に加え、金融市場が回復したことで投資銀行部門の業績が改善したことが寄与した。ロイターがまとめた市場予測の平均は11億8400万ユーロだった。
米ゴールドマン・サックス<GS.N>、米JPモルガン・チェース<JPM.N>、スイスのクレディ・スイス<CSGN.VX>などの世界の大手金融機関がこのところ相次いで発表している第3・四半期決算では、市場の回復が追い風となり、業績が改善していることが裏付けられている。
4日には同じくフランスのソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>が第3・四半期決算を発表。予測は下回ったものの、純利益は前年同期から倍以上に膨らんだ。