米新規失業保険申請件数は1月以来の低水準
2009年11月6日(金)1時18分配信 ロイター
11月5日、10月31日終了週の米新規失業保険週間申請件数は前週から減少し、1月上旬以来の低水準に。写真は9月、コロラド州ゴールデンで(2009年 ロイター/Rick Wilking) [ 拡大 ]
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[ワシントン 5日 ロイター] 米労働省が発表した10月31日終了週の新規失業保険週間申請件数は51万2000件と前週から2万件減少し、1月上旬以来の低水準となった。ロイターがまとめたアナリスト予想は52万3000件だった。
前週は53万2000件に上方修正された。
4週間移動平均ベースでは3000件減の52万3750件と、ほぼ10カ月ぶりの低水準となった。減少は9週間連続で、労働市場が引き続き安定に向かっていることを示した。
新規失業保険週間申請件数は3月時点の高水準からは大幅に減少したものの、依然高止まりしており、雇用が創出されつつある兆候ととらえるには40万件を切る必要があるとアナリストは指摘している。
労働市場の改善を示すもう1つの兆しとして、受給総数も減少した。10月24日終了週の受給総数は前週から6万8000件減の574万9000件と、3月以来の低水準となり、3週連続で600万件を下回った。
アナリスト予想は575万件だった。