香港金融管理局、5日のNY市場で香港ドル売り介入を実施
2009年11月6日(金)10時18分配信 ロイター
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[香港 6日 ロイター] 香港金融管理局(HKMA)は、香港ドル高を抑制するため、5日のニューヨーク取引時間に31億香港ドル(約4億米ドル)規模の香港ドル売り介入を実施した。
HKMAは5日の香港取引時間でも、香港ドルが断続的に取引バンドの上限に達したことから、総額77億5000万香港ドルを売った。今回の介入規模は合計で108億5000万香港ドルとなる。
香港ドルは米ドルにペッグしているが、米ドルが軟調なことから香港資産への投資意欲が強まり、ここ数カ月香港への資金流入が続いていた。
香港ドルは1米ドル=7.80香港ドルでペッグされ、取引バンドは7.75─7.85香港ドル。