東京外為市場・午前9時=ドル89円後半で小動き、米四半期定例国債入札に関心
2009年11月9日(月)9時33分配信 ロイター
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ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午前9時現在 89.88/90 1.4865/69 133.63/65
NY17時現在 89.95/98 1.4846/49 133.93/04
[東京 9日 ロイター] 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の89円後半。前週末の海外市場では米10月失業率の2ケタ乗せを受けてドルが89.60円まで下値を伸ばしたが、その後は小幅に持ち直した。きょうの東京時間でも89円前半には投資家等のドル需要があるとみられており、ドルの下値は硬そう。
ドルは朝方一時90.03円まで上昇したものの、90円前半では上値が重く89円後半を中心とする小動きに終始している。ユーロは前週末ニューヨーク市場終盤とほぼかわらず。
市場の関心は、きょうから始まる米四半期国債定例入札に集まっている。きょうの3年債入札ではある程度の最終投資家需要が期待されるものの、明日、明後日に控える中長期債入札に対する需要が弱ければ、米長期金利が上昇し、ドル高、円高となり、ドル/円相場ではドルが若干上昇すると見る向きが多い。
午前9時時点のクロスレートは、英ポンド/円が149.47/52円、豪ドル/円が82.73/76円、NZドル/円は65.86/90円付近。
(ロイター日本語ニュース 森佳子)