富士通、9月中間期の四半期純利益は前年同期比9.3倍の432億円
2009年10月28日(水)17時30分配信 テクノバーン
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富士通 <6702> が28日付けで発表した2009年9月期連結決算は、売上高が前年同期比10.9%減の2兆1866億円、営業利益が182億円の赤字(前年同期は385億円の黒字)、経常利益は297億円の赤字(同290億円の黒字)で四半期純利益は同9.3倍の432億円の黒字を確保した。
世界的な景気減速の影響が継続したことから、売上高、営業利益、経常利益は減少したが、ファナックなどの株式売却益として895億円を特別利益に計上したことで、四半期純利益では黒字確保となった。
通期業績予想に関しては、売上高は。HDD事業の譲渡時期が10月1日に延伸した影響のほか、携帯電話の売上増加、および欧州を中心とした市況低迷に伴いパソコン及びインフラサービスの売上減を織り込み前回予想から200億円減額して4兆8000億円に修正した。
営業利益、経常利益、当期純利益の各通期業績予想に関しては前回予想を据え置いた。
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