29日東京株式、日経平均大幅続落・米国株安の影響で換金売りが続く
2009年10月29日(木)17時0分配信 テクノバーン
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29日の東京株式市場は大幅続落。日経平均株価は前日比183円95銭(1.83%)安の9891円10銭で約3週間ぶりに節目となる1万円の大台を割り込んで取引を終えた。
前日のNYダウが100ドルを超える大幅安となったことや、米国株安の流れを引き続いてアジア各国の株価に関しても軒並み安となったことが、今日の指数下落につながった。
業種別では空運業や銀行業や保険業など33業種中5業種が上昇。ゴム製品や石油石炭製品や非鉄金属など28業種が下落。騰落数では値上がり銘柄数が426に対して、値下がり銘柄数は1162、変わらずは100となった。
個別銘柄ではアドバンテスト、東京エレクトロンといった値がさのハイテク株に加えて、ファーストリテイリングが下落。この3つの銘柄の下落だけで日経平均株価を35円も押し下げた。
しかし、その一方で大手銀行株は大幅反発。また、TOPIXに関しては陽線引けとなるなど、短期的調整局面の底打ち感も臭わせる相場展開となった。
東証1部出来高は26億4289万、売買代金は1兆8669億円で久々の大商いとなった。
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