2日東京株式、日経平均大幅反落・米国株の急落を受けて輸出関連主導で 下落
2009年11月2日(月)17時0分配信 テクノバーン
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2日の東京株式市場は大幅反落。日経平均株価は231円79銭(2.31%)安の9802円95銭で約1ヶ月来の安値更新となった。
先週末のNYダウが200ドルを大幅に上回る下げ幅で急落となったこと。また、米国株安を受けて円相場に関しても1ドル=89円台まで急伸など、外部環境の悪化を受けて輸出関連株を中心に売り物が膨らんだことが指数の下落に拍車をかけた。
業種別ではその他金融業や電気ガス業や食料品など33業種中3業種が上昇。空運業やゴム製品や石油石炭製品など30業種が下落。騰落数では値上がり銘柄数が473に対して値下がり銘柄数が1087、変わらずは122となった。
米ノンバンク大手CITグループが経営破綻したことが伝えられたことなども懸念要因となり、日経平均株価の下げ幅は一時、300円近くに達した。しかし、その後は、シカゴのダウ先物が堅調に推移していることなどが手伝って、今晩の米国株高を見越した押し目買いにより、値を戻す展開ともなった。
日経平均、TOPIXともにローソク足は陰線引けとなったが、下に長いヒゲを伸ばした格好ともなっており、今晩の米国株の動向次第では、明日の反発も予想されるところともなっている。
東証1部出来高は18億1159万株、売買代金は1兆2919億円となった。
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