5日東京株式、日経平均反落・海外ファンドが決算対策売り
2009年11月5日(木)17時0分配信 テクノバーン
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5日の東京株式市場は反落。日経平均株価は前日比126円87銭(1.29%)安の9717円44銭で改めて約1ヶ月来の安値を更新した。
前日のNYダウがFOMCの結果発表を受けて材料の出尽くし感から大引け前にかけて挙げ渋る動きとなったことに加えて、決算を控えた海外ファンドを中心に日本株の換金売りの姿勢を強めたことが今日の日経平均の反落へとつながった。
業種別では鉱業やその他金融業や銀行業など33業種中3業種が上昇。パルプ紙や空運業や証券業など30業種が下落。騰落数では値上がり銘柄数は437、値下がり銘柄数は1110、変わらずは139となった。
東証1部出来高は19億3671万株。売買代金も1兆2230億円と出来高、売買代金共に低水準に終わった。
前日のNYダウがFOMCの結果発表後、100ドル高超の水準から急速に挙げ渋り、終値では30ドル高と小幅高となったものの、続落となったわけではなく、米国株に比べて日本株の弱さが改めて印象付けられた今日の東京市場となった。
日経平均は前回、一時88円台まで円高が進行した10月初旬に付けた直近最安値水準まで調整が進んだ形となっており、ここから反発に転じることができるか、今後の株価動向を決める山場にさしかかっている。
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