6日東京株式、米国株高を受けて日経平均は反発・TOPIXは続落
2009年11月6日(金)17時0分配信 テクノバーン
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6日の東京株式市場は反発。日経平均株価は前日比71円91銭(0.74%)高の9789円35銭となった。
前日のNYダウが7―9月期の労働生産性指数の予想を上回る上昇を受けて200ドルを上回る上げ幅で大幅続伸となったことが歓迎され、輸出関連株を中心に上昇したことが、今日の日経平均の反発につながった。
しかし、BISによる自己資本規制強化の報道を受けて大手銀行株が下落したことなどを受けてTOPIXは小幅続落。東証1部騰落数でも値上がり銘柄数は453に対して、値下がり銘柄数は1115に達するなど、相場全体では下落銘柄の方が優勢となった。
市場では、米国株に比べて日本株の弱さを指摘する向きが依然として強く、財政赤字が拡大するなかで積極的な景気刺激策を打ち出せない日本経済の弱さが、株価にも表れるところとなっている。
東証1部出来高は18億8277万株、売買代金は1兆2632億円で米国株の急騰を受けても売買水準は低水準に止まった。
換金売りが指摘されている海外ファンドの売りはタイミング的に来週でピークを迎えることもあり、来週いっぱい、相場が持ちこたえることができるか、東京市場は正念場を迎えつつある。
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