『カムイ外伝』"くノ一"芦名星が過酷な体験を告白
2009年9月28日(月)21時35分配信 Hottrash.com
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公開中の『カムイ外伝』に主人公カムイの命を狙う刺客のミクモ役で出演した美人女優の芦名星が、生傷の耐えない厳しい撮影現場での過酷な体験をクリアして、アクション女優としてお墨付きをもらったことを明かした。
芦名演じるミクモは、忍者の掟を破り、“抜忍(ぬけにん)”として追われる身となったカムイを追うくノ一だ。ボサボサ頭でボロボロの服装なので、演じている人間が芦名と見破ること自体が困難だが、芦名自らワイヤーアクションもこなしているため、その豹変ぶりに驚愕する。
「本当はスタントマンの方がやる予定の技もやりました(笑)。でも、アクション監督の谷垣健治さんに『ワイヤーアクションをやったと、堂々と言っていいよ』と言っていただけて、本当にうれしかったですね」とアクションの達人が認める難題をクリアしたことを明かした。
谷垣健治と言えば国際的に活躍するアクション監督で、ジャッキー・チェン作品を始め、近作では『SPL/狼よ静かに死ね』(05)でサモ・ハン・キンポーと仕事をともにするなどリアル・ファイトの本場、香港映画界が認める実力者。その谷垣に加え、現場では崔洋一監督からも、「『芦名ぁ〜! 憎しみだぞ〜! いまから人を殺すんだぞ〜! もっと変な顔をしろ〜!』って言われました(笑)」と厳しい演出が飛び、「まる1日ワンカットもOKが出ないで帰る日もありました」と過酷な撮影を振り返った。が、そのかいあって、俳優として貴重な経験を得ることができたと続けた。
「アクションができてうれしいというレベルではなく、やればできるということを学びました」と語る芦名。『カムイ外伝』効果が早くも別の仕事で活かされているのだとか。「いま放送中の「猿ロック」(主演:市原隼人)にも、ちょっとだけ殺陣がありますが、特に練習しないで出来ました。上手くはないですが、リクエスト通りにはできるので、『カムイ外伝』で、けっこう変わりましたね(笑)」と予想外のスキルアップに驚きを隠せない様子。見た目も殺陣も、これまでのイメージとはまったく違う美人女優の活躍を見逃すな!
映画『カムイ外伝』は、2009年9月19日(土)より、全国公開中。
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