ロバート・パティンソン、ハリポタ作品はこりごり
2009年10月22日(木)0時0分配信 MTV
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『トワイライト〜初恋〜』でエドワード・カレンになる前に、俳優のロバート・パティンソンは同等の人気を誇る別のシリーズ映画に出演していた。セドリック・ディゴリー役として、ダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンと共に『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の撮影を行っていたのだ。
『トワイライト』シリーズ3作目の「Eclipse」の主な撮影をもうすぐ終えるパティンソンは、魔法使いシリーズではなく、ヴァンパイア映画の主人公になったことを喜んでいる。
「『ハリー・ポッター』では11ヶ月間撮影に参加したんだ」とパティンソンは映画サイト「TotalFilm.com」に伝えた。
「あれはキツかったよ。あいつらがどうやって正気を保っているのかわからないね。彼らは10年ぐらい続けているんだよ。俺だったら、完全におかしくなってしまうよ」。
『トワイライト』シリーズに息が詰まりそうになることはないのかという質問には、「そうでもないよ」とパティンソン。「今は選択の余地がないんじゃないかな。出演する契約をしているからね。でも、全てがかなり素早く進んでいるんだ。今年の10月には全4作品中3作品が終わる。そうしたら、あと1作品やればいいだけさ」。
ステファニー・メイヤーによる原作シリーズの最終巻「Breaking Dawn」が、映画では2作品に分けられるという噂もあるが、真相は不明だ。
パティンソンは『ハリー・ポッター』シリーズに出演するつもりはないが、共演者たちの印象は上々だったようだ。
「彼は常にとても知的で、優しくて、才能があって、かっこよくて、全てを持っていたわ」とエマ・ワトソンは今年7月にMTV Newsに語った。「彼の人気には驚いていないの。ただ、ここまですごいことになっているのには驚いているけれどね。彼は素晴らしい俳優だと思うわ」。
ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフは、パティンソンの成功が自身の名声に新たな視点を与えたと述べた。
「とても大規模なシリーズの中心人物である僕にとって、すごく興味深いんだ」とラドクリフは説明した。「自分は渦中にいるから、『ポッター』が世界においてどのような存在なのか、わからないんだよ。だから『トワイライト』が世界で爆発的人気を呼んでいることには、興味をそそられるね」。■