小日向文世、満員の観客に「お客様は神様でーす!」
2009年11月2日(月)9時48分配信 ぴあ
巨大ワイングラスで乾杯!(左から)チェリン・グラック監督、鈴木京香、小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子 [ 拡大 ]
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映画は、2005年のアカデミー賞にノミネートされた米映画『サイドウェイ』を日本の俳優が演じてリメーク。米カリフォルニア州ナパを訪れたダメな中年男性(小日向、生瀬)と、ワインを通じて出会った女性(菊地、鈴木)との恋愛騒動を描く。
満員の観客を見渡した小日向は「隣の劇場では『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を上映しているのに、こちらを選んでくれてありがとうございます」と感謝し、劇中のセリフにちなみ「お客様は神様でーす!」と絶叫。白髪交じりの頭で登場した生瀬は「クランクアップから1年たって、白髪もこんなに増えました。実は染めてるんですけど」と笑いを誘い、「カリフォルニアではいろいろと楽しみました。皆さんにも見てもらおうと思って、今日は写真を持ってきましたよ」とおもむろに携帯電話を取り出し、必死になって携帯電話の小さな画面を観客に見せていた。
ワイン色の衣装で登場した鈴木は、公開初日を迎え「このメンバーで一緒に仕事ができなくなるのかと思うと寂しい。よくできたワインのように、いつ飲んでもいい雰囲気を醸し出してくれる作品です」と話し、最年少の菊地も「ずっとこの撮影が続けばいいなと思っていた。お兄ちゃん、お姉ちゃんの下で、何をやっても許してもらえたので、自由にやらせてもらいました。私が一番楽しませてもらったと思います」と撮影現場の居心地の良さを語っていた。
『サイドウェイズ』
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