海外で火がついた荒唐無稽のヤバい“芸者”動画とは?
2009年8月12日(水)12時37分配信 東京ウォーカー
ロボット芸者が荒唐無稽のアクションを繰り出す動画にアクセスが集中 [ 拡大 ]
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脇の下から刀が飛び出し、口は裂けてチェーンソーに。天狗のお面を被ったエロい格好の女たちが、お尻に付いた刀をブンブン振り回す――そんな衝撃的な動画が、YouTubeで70万再生を記録し、海外で話題となっている。
この動画の正体は、10月に公開予定の『ロボゲイシャ』の予告動画。あふれる血、冷たい視線。そして、こみあげる興奮。女たちは、芸者。日本の美しい文化を継承するはずの彼女たちが、暗殺マシーンとなって暴れまくっているのだ。
この独特な作品を作り上げたのは、『片腕マシンガール』(07)等で海外からも一目置かれている異才・井口昇監督。この予告動画のナレーションも担当しているのだが、なんともバカバカしくて面白い。
ストーリーもまた荒唐無稽だ。主役は、ある裏組織が生み出した“ロボット芸者”たち。暗殺マシーンとして鍛え上げられた彼女たちの姿はまるで軍団。ビリー・ザ・ブートキャンプのように隊列を組んで、日々訓練に勤しみ、敵を次々に抹殺していくという井口節あふれる内容だ。
芸者でここまで遊べるのはAV監督出身の井口監督ならでは。両胸から勢いよく白液のシャワーを出して攻撃したり、『トランスフォーマー』のように形を変えハイウェイを疾走したりと、芸者のことを知らない外国人が見たら、これを日本の芸者と勘違いしてしまう……はずはないか。
若手女優・木口亜矢や長谷部瞳らが演じるロボット芸者が、血にまみれた壮絶な戦いを展開。井口作品の常連である竹中直人も物語の大事な鍵を握る役で登場し、井口監督が所属する大人計画からは、松尾スズキも参戦。ほかにもイケメン俳優・斉藤工や、志垣太郎がその個性を発揮している。映画のキャッチコピーは「地獄へおいでやす!」。暗殺マシーンと化した芸者たちが、死ぬほど極上のもてなしをしてくれる。芸者に憧れを抱く男性たちは、殺されるならお座敷で殺されたい!?
YouTubeにアップされている動画(http://www.youtube.com/watch?v=Wo-gGes6qig)はアメリカ向けに作られたバージョンで、すでに70万再生を記録。別バージョンの日本版はMovieWalker(http://cinema.walkerplus.com/movie/trailer/mo7120_1M.html)でただいま配信中だ。【MovieWalker】
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