本文へジャンプします。



文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大
※スタイルシートを有効にしてご利用ください


現在位置: @niftyニューストップ > エンターテインメント > 映画 > 『しんぼる』は松本人志の人生そのもの!?


映画

『しんぼる』は松本人志の人生そのもの!?

2009年8月20日(木)10時38分配信 東京ウォーカー

記事画像

劇中のパジャマ姿でインタビューに応じてくれた松本人志監督 [ 拡大 ]

-PR-

『大日本人』(07)で、衝撃の映画監督デビューを果たした奇才・松本人志。第2回作品『しんぼる』がいよいよ9月12日に公開! 今度は、松本人志が一体何を見せてくれるのか。そんな期待を十分に抱かせてくれる監督もなかなかいない。いまだベールに包まれた本作の中身、製作秘話まで、松本監督を直撃した。

「テーマはしいて言えば『なるようになるか』という感じ。何か楽しい方向に動いていったらいいな、と始めました」と語る本作は、真っ白な部屋に閉じ込められた男が、脱出を試みて様々なことに巻き込まれていくストーリー。前作同様、松本が企画・監督・主演し、高須光聖と共同で脚本も手掛けている。

自身の脳内にあるイメージを、ほぼ自分一人きりで演じ、形にしてゆく作業に関しては、「よく“逆・劇中劇”って言っているんですけど、僕自身もこの部屋から抜け出したくて、大変でした。本当に頑張ってたんですけど、なかなか出れなくて。その意味では、僕も彼(主人公)も一緒。いくつで死ぬのか分からないけど、振り返ったときに、最初の方に浮かぶキツかった仕事のひとつでしょうね」と告白。

さらに、「監督としての自分と、演じている自分とのせめぎあいがあって、大変だった」とも。部屋からなかなか出られなかった理由は、納得するOKを出すまでのいわば過程。彼の作品、そして笑いへのプライドの高さが伺える。

タイトルの「しんぼる」。一体何の象徴を表したかったのだろう。「結局、世の中はみんな“ここ”から始まっているというスタート、象徴と感じるものを表現したかった」と言う松本。彼の思う“スタート”が何なのか。是非劇場で確認してほしい。

また、衝撃の前作同様、今回も間違いなく“誰も見たことがない作品”になったが、“唯一無二”というのは、やはりこだわるところなのだろうか。「オリジナリティというところだけは絶対に曲げずにやってきた。僕、結構人には聞くようにしているんです。『こんなのどっかで見たことある?』って。で、『ない』っていうのを、確認とってからやるようにしてるんですよね」

「なるようになるか」という思いと、現場で多くを決めていったという撮影。結果できた作品は、見事に辻褄があい、笑いの要素だけでなく、哲学的観点からも様々な見方のできる深い内容となった。自身の人生が投影されたか?という質問に対して松本は、「かぶっているというか、ほとんど一緒になってましたね」と答えてくれた。

松本人志の人生そのものとも言える『しんぼる』。これから父親となる彼の脳内、人生まで覗けてしまうような本作を、是非スクリーンで堪能しよう。【取材・文/成田おり枝】

【関連記事】
『しんぼる』作品紹介&上映スケジュール
松ちゃんとお揃いのパジャマ付き『しんぼる』宿泊プランとは (MovieWalker)
松本人志『しんぼる』×A BATHING APEコラボがかわいい! (MovieWalker)








推奨画面サイズ
1024×768 以上

  • Copyright (C) 2009 共同通信社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 時事通信社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 読売新聞社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 レスキューナウ 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 Thomson Reuters. All rights reserved.ロイター・コンテンツは、トムソン・ロイター又はその第三者コンテンツ・プロバイダーの知的財産です。トムソン・ロイターから書面による事前承認を得ることなく、ロイター・コンテンツをコピー、再出版、再配信すること(キャッシング、フレーミング、又はこれらと同等の手段による場合を含む)は明示的に禁止されています。トムソン・ロイターは、コンテンツの誤謬又は遅延、或いはコンテンツに依拠してなされたあらゆる行動に関し一切責任を負いません。Reuters(ロイター)及びReuters(ロイター)のロゴは、トムソン・ロイター及びその関連会社の商標です。ロイターが提供するその他のメディア・サービスについてお知りになりたい場合は、http://about.reuters.com/media/をご参照ください。 /
  • Copyright (C) 2009 産経新聞社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 スポーツニッポン新聞社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 アイティメディア 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 日刊スポーツ新聞社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 J-CASTニュース 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 Record China 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 日刊ゲンダイ 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 小学館 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 朝日新聞出版 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 講談社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 ダイヤモンド社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 扶桑社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 文藝春秋 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 東洋経済新報社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 NTTレゾナント 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 リクルート 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 キャリアブレイン 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 角川マーケティング 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2008-2009 Broadmedia Corporation. All rights reserved./
  • Copyright (C) 2008-2009 National Geographic. All rights reserved. 記事・写真等の無断転載を禁じます。 /
  • Copyright (C) 2009 CyberAgent 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 集英社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 RAUL 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 住宅新報社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 フィスコ 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 テクノバーン 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 聯合ニュース 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 WoW!Korea 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 プレジデント 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 翔泳社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 BCN 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 オールアバウト 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 はてな 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 リアルスポーツ 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 東京カンテイ 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 NPO法人放送批評懇談会 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 GLOBIS.JP 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 PHP研究所 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 MTV Networks Japan株式会社 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 京都新聞 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 ぴあ 記事の無断転用を禁じます /
  • Copyright (C) 2009 マガジンハウス 記事の無断転用を禁じます


このキーワードの