ラ・ルー、レディー・ガガとの比較は「手抜き」
2009年10月5日(月)0時0分配信 MTV
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UK出身のエレクトロポップ・ユニット、ラ・ルーが、全米進出に挑む。フロントマンのエリー・ジャクソンは、それがどれだけ大変なことなのか承知だ。
「アメリカに来たら、またゼロから始めないといけないの。こっちに来てもUKと同じ、とはいかないわ。それは期待できないのよ」とジャクソンはMTV Newsに語った。「だからアメリカに来たら、やり直しなの。6ヶ月前にUKで受けたような取材を受けてね。またがんばらないといけないの」。
ラ・ルーは海外で一夜にして有名になろうとは思っていない。これまでに全米進出を図ったほかのバンド同様、自身たちも「騒がれ過ぎ」だとジャクソンは語る。
「かなり騒がれているのは確かね。今年は騒がれ過ぎの1年よ。誰もが騒がれ過ぎだと思うの」と彼女は説明した。「デモを半分聴いたり、1度ライブに行ったりしただけで、すごく魅力的だと言ったりするでしょ。ちょっと待って、1年待ってから騒ごうよ、って感じ」。
ラ・ルーの楽曲は80年代のダンス・ポップの影響を受けている。だからといって、レディー・ガガと比較するのは「すごく手抜き」だとジャクソンは語った。
「明らかにポップ・シーンにより多くのダンス・ミュージックが介入していたことはわかっていたわ。でも、アルバム製作中にレディー・ガガやリトル・ブーツ、レディーホークといったアーティストは知らなかったの。だから、自分たちがいわゆる"ニュー・ウェーヴ"に乗るとは思っていなかったわけ」とジャクソン。「"シンセを使ってるから、80年代だね"とか言われると、苛立たしいし、手抜きだと思う。否定するわけではないけど、何度も言われたくはないわ」。
「私たちは80年代から多大な影響を受けてきた」と彼女は語った。「でも、そこから新しい何かを作り出せているといいんだけど」。■