アリシア・キーズ、12月にニュー・アルバム
2009年10月13日(火)0時0分配信 MTV
-PR-
シンガーのアリシア・キーズが、12月1日に4枚目のアルバム『The Element of Freedom』を全米リリースすることが決定した。2007年の『As I Am』以来となる新作には、長年に渡りコラボレートしてきたケリー・"クルーシャル"・ブラザーズや、カニエ・ウェストやジェイ・Zの楽曲を手掛けたこともあり、グラミー賞受賞経験のあるプロデューサーのジェフ・バスカーが参加している。
「音楽はすごく強くて、ドラムはすごくアグレッシブだけれど、私の声は脆くてデリケートなの」とアリシアはアルバムについて文書を通じてコメントした。新作は「可能な限り全ての方法で自分の自由を感じたり表現したりできるよう、全ての境界線や限界を排除した」結果なのだという。
先月MTV Newsの取材に応じたアリシアは、10月16日に「PerezHilton.com」でミュージックビデオが初公開されるリード・シングル「Doesn't Mean Anything」について語っていた。
「サウンドはとてもユニークなの。まるで空を飛んでいるような気分なのよ」とアリシアは説明した。
「聴く者を連れて行ってくれるの。ピアノやへヴィーなドラムのフィーリングがあってね。いろんなものを得ることや、いろんな場所に行くことを夢見るけれど、もし一緒に居たい人が居なければ、そんなことに意味はない、っていう曲よ」。
アリシアいわく、アルバムは多様性に富んでいるが、包括的なパターンがあるという。「フィーリング・テーマがあるの」と彼女は説明した。
「そのどこかに、バランスがあるんだと思うわ。一方で強いけれど、もう一方で脆いようなね。それがアルバムを通してのテーマ。強い、エッジーなフィーリングがあるのよ。でも同時に親密で、壊れやすくて、デリケートなの」。■