マドンナ、離婚やエミネムを語る
2009年10月16日(金)0時0分配信 MTV
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昨年50歳になり、もうすぐキャリア30周年を迎えるマドンナ。その間に通算2億枚以上のレコードを売り上げ、女性アーティストとして史上最高記録を達成した。ソロ・ツアーとしては史上最高の4億800万ドルの興行収入を記録した世界ツアーの真っ最中に、マドンナは米「ローリング・ストーン」誌の取材に応じ、過去のヒット曲やスキャンダル、実現しなかったコラボレーションや、昨年の離婚について、赤裸々に語った。
「何て言えばいいの?挑戦的な年だったわ」とマドンナは破局について語った。
「仕事に救われたと思うの。仕事があったことを、とても感謝しているわ。ビルから飛び降りていたかもしれないもの。人生は適応することだと思うわ。これまでとは違うの。息子たちは今、私のところではなく、父親と一緒に居る。子供たちが一緒に住んでいないというアイディアには満足していないわ」。
ヌード写真からスキャンダラスなパフォーマンスまで、マドンナはキャリアにおける、いかなることにも謝罪するつもりはない。とはいえ、実現しなかったエミネムとのコラボレーションなど、後悔はいくつかあるようだ。
「私はエミネムと一緒に仕事がしたかったの」とマドンナは明かした。「彼は私と一緒に仕事をしたくなかったみたい。シャイなのかもね」。
だが、クイーン・オブ・ポップはキャリアを通じて、十分に良好なクリエイティブ・パートナーを得てきた。その代表が、「Material Girl」や「Like a Virgin」といった初期のヒット曲を手掛けたソングライター陣だ。
「どちらの曲も好きだったわ。皮肉的でありながら、同時に刺激的で、さらに私っぽくないから」とマドンナは説明した。「私は物質主義な人ではないし、間違いなくヴァージンではなかったわ。ていうか、どうやったら"ヴァージンみたい(Like a Virgin)"になれるの?言葉遊びが気に入っていたの。賢いなって思ってね。すごくオタクっぽくて、クールよね」。
自分の曲となると、ヒット曲の予想がひどく苦手なのだとマドンナは告白した。
「どれが大ヒットするかしないか、判断するのが下手なの」とマドンナは述べた。「「Cherish」とか、前作からの大ヒット曲「Sorry」とか、自分で書いておきながら、サイアクに馬鹿げていると思った曲に限って大ヒットするのよ。「Into the Groove」も歌っていて馬鹿らしかったけど、みんな気に入ってくれたみたいね」。■