スーザン・ボイル、デビュー作の内容が判明―ストーンズやマドンナまでカバー
2009年10月9日(金)7時30分配信 @niftyミュージック
スーザン・ボイル、デビュー前から予約殺到の人気振り [ 拡大 ]
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UKのオーディション番組「Britain’s Got Talent」への出演で一躍国民的歌手として脚光を浴びたスーザン・ボイル。11月23日にイギリスでのデビューに続き日本でも11月25日にデビューアルバム『夢やぶれて(I Dreamed A Dream)』の発売が決定したばかりだが、そのアルバムに収録されるトラックリストが発表された。
新曲「Who I Was Born To Be'」を除く12曲中11曲がカバー曲という今回のアルバム。制作初期に候補にあがった350から400曲という膨大な楽曲の中から選ばれたそうで、彼女の代名詞にもなったミュージカル「レ・ミゼラブル」の挿入歌「I Dreamed A Dream」やジェリー・ロンドンのヒットで知られるスタンダード「Cry Me A River」や「The End of the World 」、エルヴィス・プレスリーなども取り上げたゴスペル曲「How Great Thou Art」、最近ではケリー・クラークソンが取り上げたことでも知られるパティ・グリフィン「Up To The Mountain」など、欧米でお馴染みの定番曲がずらりと並ぶ。
その他にも、ポップスナンバーも多数収録しており、1971年にローリングス・トーンズがアルバム『Sticky Fingers』に収録した「Wild Horses」、マドンナの「You'll See」、モンキーズ「Daydream Believer」、異色なものではUKのダンスユニットM Poepleのヴォーカリスト、ヘザー・スモールの「Proud」なども収録。
11月後半と正にホリディ・シーズンを意識した完璧な選曲のアルバムは「Silent Night」で締めるという出来過ぎの内容。
すでにイギリスのみならずアメリカでもAmazon.comの予約で1位を獲得するなど発売前から大きな反響を呼んでいるスーザン・ボイルのデビュー作だが、殆どがオペラのメジャー曲という反則過ぎる選曲で旋風を巻き起こした“オペラを歌う携帯電話のセールスマン”ことポール・ポッツに続きオーディションで発掘された才能がチャートを席巻するのは時間の問題といえる。
【スーザン・ボイル『夢やぶれて(I Dreamed A Dream)』収録曲】
「Wild Horses」
「I Dreamed A Dream」
「Cry Me A River」
「How Great Thou Art」
「You'll See」
「Daydream Believer」
「Up To The Mountain」
「Amazing Grace」
「Who I Was Born To Be」(新曲)
「Proud」
「The End of The World」
「Silent Night」
(C)Ken McKay/Rex Features
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