カンヌ受賞女優、Cゲンズブール、ベック参加曲を無料DL開始
2009年10月19日(月)13時30分配信 @niftyミュージック
ベックが全面参加した新作をリリースするCゲンズブール [ 拡大 ]
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ウィレム・デフォーと夫婦を演じた映画『Antichrist』(ラース・フォン・トリアー監督作品)でカンヌ映画祭で女優賞を受賞したシャルロット・ゲンズブール。
ベックと1年半に渡りスタジオ入りし完成した3年ぶりのアルバム『IRM』の発売を前に、10月19日にはアルバムからのリードトラックでベックとのデュエット曲「Heaven Can Wait」が発売されるが、アルバムのタイトル曲「IRM」をオフィシャルサイト(www.charlottegainsbourg.com)で無料ダウンロードを開始した(メーリングリストに登録要)。
当初はプロデュースとミキシングのみと本作に限定的に関わる予定だったベックだが、全曲を書き、歌詞を作詞はシャルロット・ゲンズブールと共同手がけるなど最終的には彼女のアルバム制作全てに関わる事になり延べ18ヶ月にも渡りスタジオで共同作業を続けたという。オフィシャルのコメントでは少なくともアフリカのリズムを取り入れた「Master’s Hands」「In The End」シングル曲「Heaven Can Wait」「classique」と収録曲4曲について言及している。
現在彼女のオフィシャルサイトは、上記のフリーダウンロードの情報のみと言うこともありアルバム『IRM』の詳細は明かではないがドラムにジョーイ・ワロンカーとジェームズ・ガドソン、キーボードにブライアン・ルバートン、トランペットにデイヴィッド・ラリック、ストリングス・アレンジにベックの父親デヴィッド・キャンベルとベックの作品に欠かせない面々が名を連ねている辺り、ベックの作品と似たテイストのサウンドも期待出来る。
前作ではAIR、ナイジェル・ゴドリッチ、ジャーヴィス・コッカーと英仏の有名アーティストが参加したアルバム『5:55』がスマッシュヒットしたシャルロット・ゲンズブールだが、ベックを迎えた新作も世界的に話題になりそうだ。ちなみにアルバム『IRM』のアメリカでの発売は10月15日となっている。
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【シャルロット・ゲンズブール-オフィシャルサイト】
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