この人物のオモテとウラ 「男」も「タイミング」もバッチリ
2009年10月29日(木)10時0分配信 日刊ゲンダイ
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●長塚の才能は松ちゃんより上!?
この20日に入籍したと、電撃発表した。相手はかねて交際していた、劇作家兼演出家、俳優でもある、3歳下の長塚圭史。俳優・長塚京三の長男だ。
2人は03年公開の映画「ゲロッパ!」で共演して知り合い、05年、常盤が舞台に初挑戦した頃、交際をスタートさせた。一緒に食事する姿を何度も目撃され、交際発覚当初から真剣交際とみられていた。
長塚は昨年9月から文化庁の「新進芸術家海外研修制度」で英国に1年間、演劇留学。常盤もこの1月から放送がスタートしたNHK大河ドラマ「天地人」の撮影で忙しくしていた。しかし、先月、長塚が帰国し、常盤もちょうど撮影が終了。タイミングがピッタリ合ったことから入籍し、常盤が公式サイトで「これからは2人、魂をしっかりと結び、ゆっくりじっくりと歩んでまいります」と、発表した。
「常盤はルックスより才能に惚れるタイプの女。長塚が主宰する演劇ユニット“阿佐ヶ谷スパイダース”は若い世代に絶大な人気があり、長塚は読売演劇大賞優秀演出家賞などいろんな賞を受賞している。文化庁も認めた、将来性ある演劇人なんです。ただ、長塚は身長が181センチもあり、ルックスも実物は写真で見るよりずっとイイ男。かつて女優の水野美紀とウワサになったこともありますし、美人が放っておかない男なんです」(雑誌記者)
しかし、恋愛遍歴では常盤のほうが上手だろう。これまでテレビ局のプロデューサー、俳優の織田裕二、窪塚洋介、香港俳優のレスリー・チャン(故人)らと浮名を流してきた。
●エッセー集の中で男の不実を暴露
なかでも、ダウンタウンの松本人志との交際は長く続き、写真誌にも撮られた。
しかし、松本の度重なる女グセに愛想を尽かし、常盤が別れを決意したといわれている。
「ところが、松本のほうが未練を残し、なかなかスッパリ別れられなかった。そこで、常盤はエッセーを出版し、松本と思われる男の浮気発見エピソードなどを暴露。松本に思いが残っていないことを、松本にも世間にもハッキリと示した」(芸能ライター)
そのエッセーは「No love, No life〜愛がなければ、生きられない〜」(講談社)。04年2月4日に発売され、その3日後に公開された常盤主演の映画「赤い月」のPRに一役買った。
今回の電撃入籍発表も、常盤の最新映画「引き出しの中のラブレター」にとっては、いいタイミング。同作品はこの10日に公開初日を迎えた。
常盤は23日には、着物のイベントに出席。入籍を発表した常盤のコメントをとろうと、マスコミがドッと集まったため、映画への関心も高まるのは間違いない。
選んだ男も、入籍発表のタイミングもバッチリ。なかなか賢い女だ。
(日刊ゲンダイ2009年10月26日掲載)