高須基仁のメディア国士無双 間髪入れないサスケのアクション
2009年2月27日(金)15時0分配信 リアルスポーツ
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署の前で囲み会見を終えたサスケは、午後4時ごろ約束通り来社。彼に食べたいものを聞くと、クサい飯しか食ってなかったせいか「天麩羅蕎麦」などと言う。早速出前を取り、大量のビールを飲みながらTBS「サンデージャポン」と某スポーツ紙の取材に応じた。
話の中で、翌日に予定していた私の著書「芸能通信簿」出版記念パーティへの出席を打診したところ「行きますよ」と快諾。1年前の2月22日は、事務所の先輩である三浦和義がサイパンで逮捕された日。サスケもまた、留置場で三浦の自殺に思いを巡らせたであろう。快諾の裏側には、こうした思いがあったのかも知れない。ただ、さすがに釈放の翌日だけに、私も彼が来るか来ないかは半信半疑ではあったが。
翌22日、静岡市内で行われたパーティには静岡をはじめ、テレビ局や新聞社などマスメディアを中心に総勢60人ぐらいが参加。乾杯後、掛川市の戸塚進也市長や静岡新聞の偉い方のあいさつが終わった午後3時半ごろか。会場にサスケがポンッ! といった感じで現れた。
会場は大騒ぎ。マスコミ各社はもとより一般招待客も写メをバシバシ撮っている。だが「大いに撮ってください」という考えに“改心”したサスケだけに、相手の胸ぐらをつかんだり蹴ったりすることもなく、ニコニコと被写体に収まっていた。
その後、静岡市から大井川の河口にある吉田町に“河岸”を変え、11人でフィリピンパブへ。日曜の夜だというのに、既に40人ほど客がおり大盛況。もちろんサスケも同行し、警察に追われているわけでもないのに、カラオケで「ランナウェイ」を英語で歌った。
それにしてもサスケが釈放後に起こしたアクションは、私以上に“間髪入れ”なかった。瞬発的な行動力は、格闘家として、政治家として、今まで培ってきたケーススタディとキャリアに裏打ちされたもの。それが裏目に出たのが南千住の事件であり、私にとってプラスになったのがパーティへの飛び入り参加だったと言えよう。
サスケは3月3日に新宿ロフトプラスワンで開催する「熟女クイーンコンテスト」に、審査員として参加してくれることになった。もちろん写メ撮り放題なので、ぜひ今一番人気の“被写体”を撮影しに来て欲しい。
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